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動画は
https://www.youtube.com/watch?v=ZrQIET8A2rw
朝3時に出発。
土浦のりんりんポートに5時半に到着した。
自転車を準備して、6時前に出発。
近くでは、車椅子から降りた人がリカンベントの自転車を準備していた。
出発前、多摩ナンバーの人に写真を撮ってもらった。
話を聞くと、その人も私と同じ反時計回りで霞ヶ浦を一周するということだった。
まず、阿見町にある予科練平和記念館に立ち寄った。
まだ時間が早く開館前なので、屋外に展示されている「人間魚雷・回天」の前で写真を撮った。
以前、NHKの『映像の世紀バタフライエフェクト』で特攻を取り上げた回を観た。
私の地元の平潟港にも、ベニヤ板で造られた特攻艇「震洋」の基地があった。
この「回天」もまた、悲しい兵器だ。
「回天(かいてん)」は、太平洋戦争末期に日本海軍が使用した特攻兵器の一つである。
魚雷を改造し、人が中に乗り込んで操縦しながら敵艦へ体当たりする、いわゆる「人間魚雷」だった。
戦局が悪化した1944年(昭和19年)から実戦に投入され、潜水艦の甲板に搭載されて敵艦隊の近くまで運ばれた。
搭乗員の多くは若い海軍兵士や予備学生たちだった。
一度出撃すれば、生きて帰ることを前提としない兵器である。
「天を回らし、戦局を逆転させる」という願いを込めて「回天」と名付けられたとされる。
しかし、その名前とは裏腹に、多くの若者の命が失われた。
戦争末期、日本がどれほど追い詰められていたのか。
回天を目の前にすると、その異常さと悲しさを改めて感じる。
雲間から「天使の梯子」が伸びていた。
正式には「薄明光線(はくめいこうせん)」というらしい。
雲の切れ間から太陽の光が筋になって、地上へ差し込んで見える現象だ。
今日は思ったより天気が良いかもしれないと思った。
ローディーが追い越して行ったので、声を掛けてみた。
やはり、鹿島神宮例大祭御船祭を観に行くということだった。
潮来の手前で分かれて、潮来に入るとお祭りの山車の準備をしている人たちと出会った。
潮来では、潮来の山車が出るようだ。
いたこ 石の蔵に到着した。
ここからは、昔ながらの「ろ舟」が出ている。
船頭さんが船尾に立ち、一本の櫓を操って進む舟で、潮来では「サッパ舟」とも呼ばれているそうだ。
昔、この辺りでは水路が道路代わりで、隣の家へ行くにも、農作業へ行くにも舟を使っていたという。
今では、櫓で漕ぐ舟そのものが珍しい。
「日本でもここだけ」と聞いたのだが、それほど貴重な昔ながらの風景が、潮来には残っている。
船に何かを取り付けていた男性が、
「乗りますか? 9時からだけど、少し早くても大丈夫だよ」
と声を掛けてくれた。
受付を見ると、大人1,300円と書いてある。
思ったより安い。
せっかくなので乗ってみたい気もしたが、今日はまだ先が長い。
時間もないので、今回は諦めて先を急ぐことにした。
鹿島神宮に近づくと武士の格好をした行列と遭遇した。
会津藩公行列や日光東照宮の行列は観ているが、ここで行列に会うとは思わなかったので、友達と「得をした気分だね」と話した。
最後の頃は、一般の下が黒で上が白い服の人たちが続いていた。
係のような女の子に聞いてみたが判らなかった。
「多分船に乗る人達なんだろうね」とは話した。
鹿島神宮に到着した。
駐車場には大きな山車がずらりと並んでいた。
今年は12年に一度、午年に行われる「式年大祭 御船祭」の年だ。
山車の上には、木花咲耶姫や天照皇大神、塚原卜伝、そして鹿島神宮の御祭神である武甕槌大神など、大きな人形が載せられている。
近くで見ると、とにかく大きい。
自転車と一緒に写真を撮ると、その大きさがよく分かる。
12年に一度というだけあって、境内はいつもの鹿島神宮とはまったく違う雰囲気だった。
鹿島神宮に参拝して、船着き場へ向かった。
途中、馬に乗った武者の行列に遭遇した。
やっぱり騎馬武者はいい感じだ。
鹿島神宮の西の一之鳥居に到着したが、ものすごい人だった。
人垣が何重にもできていて、行列を見るのがやっとだ。
出発予定の9時30分を過ぎても、まだ船が出る様子はない。
この場所で出発まで待っていても、とてもゆっくり見られそうにない。
それなら、もっと人の少ないところで見ようと思い、移動することにした。
しばらく走ると、比較的空いている堤防を見つけたので、そこで待つことにした。
そして予定より1時間以上遅れて、ようやく船団がやってきた。
これはなかなか見応えのある景色だ。
12年に一度の御船祭。
せっかくなので最後まで見届けてから、予定していたコースを走りながら船を追いかけることにした。
船のコースを考えると、こちらは13キロほど遠回りになる。
これでは、さすがに追いつくのは無理そうだ。
しばらく走っていると、見覚えのある場所に出た。
息栖神社だ。
息栖神社の一の鳥居で記念写真を撮った。
参道は工事中だったので、その脇を通って拝殿へ向かった。
参拝を済ませ、潮来へ向かう。
利根川沿いの堤防を走ろうとしたら、道はダートだった。
仕方なく下の道へ降りてみたが、こちらもダート。
この先もずっとダートだと、幸枝さんにはかなりきつそうだ。
どこかで堤防の上に戻れないかと、上がれそうな場所を見つけて上ってみた。
すると、堤防の上は舗装路だった。
これなら快適に走れる。
潮来に近づくにつれて、人がだんだん増えてきた。
自転車を押して歩いていると、遠くから若い子に、
「自転車は下ですよ」
と声を掛けられた。
押して歩いているのだから大丈夫だとは思ったのだが、ちょうどお昼を食べに行こうと思っていたので、素直に下の道へ降りることにした。
すると、
「気を悪くしないでくださいね」
と、わざわざフォローの言葉まで掛けてくれた。
「全然大丈夫」
と答えて、ランチの店を探しに行った。
人気のピザ屋があるというので潮来駅前まで行ってみたのだが、なんと休みだった。
仕方なく、道路向かいにあったとんかつ屋「とん平」に入ることにした。
自転車を停めて中に入ると、御船祭の観光客や祭りの参加者で店内はいっぱいだった。
よく見ると、どのテーブルにもまだ料理が出ていない。
これでは、いつ食べられるのか分からない。
一度は名前を書いたものの、諦めて別の店を探すことにした。
自転車のところへ戻ってみると――。
なんと、前輪がパンクしていた。
タイヤを外してみると、チューブがバーストしていた。
どうやら停めている間に、暑さでバーストしてしまったようだ。
TPUチューブは軽くて便利だけど、やっぱりこういうリスクもある。
昼時だし、どこの店もいっぱいだろうと思ってセブンへ行ってみたら、こちらも見たことがないほどの行列。
それならスーパーはどうだろうと探してみると、セイミヤがあった。
セイミヤで食べるものを買い、御船祭の船を待つことにした。
人の少ない土手を見つけ、そこで腰を落ち着けた。
隣にいた若いお兄さんと話をすると、現場でおじいさんに、
「今日は御船祭だから、見ていったほうがいい」
と言われて来たのだという。
しばらく待っていると、船がやってきた。
鹿島で見たときは、船が結構ばらばらに進んでいたのだが、こちらでは船団としてまとまって進んでくる。
これはなかなか見応えがあった。
最後まで見届けて、いよいよ復路についた。
途中、セブンの前まで来ると、ちょうど山車がやってきた。
その後は、後ろから追い抜いてきた人と話をしながらゴールを目指した。
いいペースで走れたので、思っていたよりも早く着いた感じだった。
ゴールしたらスタートした時に車椅子の人が寝転がっていた。
手だけで走るのは結構疲れるのだろうと思った。
幸枝さんは、そのまま輪行で帰るのに土浦駅に向かった。
| By: | Satoru Nakahara |
| Started in: | 土浦市, 茨城, JP |
| Distance: | 142,7 km |
| Selected: | 142,7 km |
| Elevation: | + 397 / - 397 m |
| Moving Time: | 06:03:44 |
| Page Views: | 10 |
| Departed: | 2 set 2026 05:48 |
| Starts in: | 土浦市, 茨城, JP |
| Distance: | 142,7 km |
| Selected distance: | 142,7 km |
| Elevation: | + 397 / - 397 m |
| Max Grade: | |
| Avg Grade | |
| Cat | |
| FIETS | |
| VAM | |
| Ascent time | |
| Descent time | |
| Total Duration: | 10:27:05 |
| Selection Duration: | 37625 |
| Moving Time: | 06:03:44 |
| Selection Moving Time: | 06:03:44 |
| Stopped Time: | 04:23:21 |
| Max Speed: | 40,2 kph |
| Avg Speed: | 23,5 kph |
| Pace: | 00:04:23 |
| Moving Pace: | 00:02:32 |
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Best format for turn by turn directions on Edge 500, 510. Will provide true turn by turn navigation on Edge 800, 810, 1000, Touring including custom cue entries. Great for training when we release those features. Not currently optimal for Virtual Partner.
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Useful for any GPS unit. Contains no cuesheet entries, only track information (breadcrumb trail). Will provide turn by turn directions (true navigation) on the Edge 705/800/810/1000/Touring, but will not have any custom cues. Works great for Mio Cyclo. Find GPS specific help in our help system.
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